車は乗り続けるべきか?乗り換えるべきか?乗り潰すべきか?

5年で買い換える

10年で買い換える

20年で買い換える

走行距離・10万kmを目安に買い換える

お得で豊かなカーライフを実現するためには、どれがいいでしょうか?

販売店と専門店の見解

整備専門店や車検専門店では、1台を永く乗り続ける方がいいと謳っているお店が多いです。車代の他、車を買うことによってかかる諸々の費用を抑えることで結果的に経済的負担も減るということです。

販売店は、車を乗り換えることを勧めてきます。古い車は環境にも悪く、自動車税や重量税が高くなります。人気やトレンド、ご自身の生活環境によっても、使う車は変わってくるということです。

つまり、そのお店の商売の仕方によって、勧め方が変わってきます。車検や整備を専門にしているか、販売を専門にしているかの違いです。

車を乗り続けるには?

定期的に点検を行っていると、当然のことながら、車の寿命は延びていきます。早めの対策をすることが大切です。1台の車を永く乗り続けるために、故障なく安全に車を乗り続けるためにもオイル交換やらタイヤ交換やらの定期メンテナンスをお勧めします。

パワーウィンドウやワイパーなどの消耗品は取り換えた方がコスト的にも安く抑えられます。オイルやブレーキパットには定期的な交換が必要です。最も値段の高いタイヤなども5万以内で済むケースがほとんどです。

消耗品の交換だけで済む場合は、乗り続けた方がいいです。

ただし、乗り続けることで、燃費も悪くなっていきガソリン代もかかるようになりますし、中古車の場合はメンテナンス費用も多くかかってしまいます。

トータルで見た場合は、長期間乗った方が、車を1台購入するよりかは安く済みます。

車を買い換える場合

エンジン系統やトランスミッション系統が故障した場合は、修理代が高額になります。エンジン系統なら100万以上、トランスミッション系統でも40万前後の費用がかかります。こうなった場合、買い換えた方がお得です。古い車ほどメンテナンスが難しい(箇所が多い)ため、再度故障の不安もあります。結果的に、中古車を1台購入するのと同じ費用がかかる場合もあります。

バッテリーが壊れた場合は買い換えのタイミングです。バッテリーには、補機類と駆動用の2種類あります。補機類のバッテリーは、数万円ほどで交換できます。しかし、駆動用のバッテリーは、数十万円ほど交換費がかかることが多いです。特に、ハイブリッド車は、駆動用のバッテリーが使用されています。どのメーカーにも保障期間が設けられていますが、保障期間が過ぎてから、駆動用バッテリーが故障した場合は、車を買い換える時期です。一般的に耐用距離は15~20万kmです。

軽自動車に乗っている場合

軽自動車は、価格もリーズナブルで、燃費も良く、税金を含めた維持費も安く乗りやすい車です。

ただし、耐久性が低く、足回りも弱いため、年数や走行距離が増えてくると、コストパフォーマンスは落ちていきます。普通車の比べては早い段階で故障が目立つようになるため、その分、メンテナンス費用がかかります。近年では性能の良い車も増えましたが、それでも普通車と比べると見劣りします。

本体価格が安いので、修理や交換を続けるよりも、買い換えた方が、トータルで考えた場合は経済的で現実的です。

車を買い換えるタイミング

3回目の車検を迎えるとき(新車であれば7年目)に、買い換えを考えるのがタイミング的にも経済的にもいいといわれています。

劣化する前、まだそれなりの金額で売却できる可能性もあります。現在の車を下取りに出して、新しい車を購入するというのが、賢いやり方だといえます。

10年以上となりますと、下取りに出しても値段がつかない場合がほとんどになります。また、走行距離が10万km以上(軽自動車であれば8万km以上)になっても査定額は低くなっていきます。

買い換えるときは、乗っている年数、乗った距離数、おおよその査定金額、車を使う目的(仕事や家族)、そのときの流行り・トレンド、機能(燃費)、好みなどを考えていきます。

買い換えに新車を選ぶ場合

単純に新車の買い換えは安くはない費用が必要となります。

ですが、最初の車検は3年と通常より1年長くつくことや、故障などが少ないため、修理代やメンテナンス費用が掛からないケースが多いです。乗り方や行路によってはトラブルが起きる可能性もありますが、メーカー保障で修理できます。

次への乗り換えを3年以内にすると車検費用は掛かりません。さらに、年式と走行距離で査定額が決まるため、高額での下取りや買取も可能性も大きいです。

「新車から5年未満」「走行距離が3万km未満」であれば、重要な部品のメーカー保証も残っています。中古車として人気があるので、高額のうちに売却し、乗り換えるとお得になります。

3年ごとの乗り換え

新車に乗り続けたい場合は、3年ごとの買い換えがコスパ的にいいでしょう。人気車種であれば、買取価格が50%つくケースもあり、下取り価格を残りのローンに充てる、次の車の購入資金にし、ローンを抑えるなどして調整します。

一般的に「3年3万km以内」が最も高く、「5年5万km」になると大きく下がります。

5年目で乗り換える

メーカー保障が切れることや車検代がかさむなどで、6年目で買取金額が大きく落ちます。落ちる前、2回目の車検前で買い換えるのもありです。5年目は一般的にローンの支払いを終えるころなので、タイミング的もGoodだと思われます。

メーカー保障が切れた後の故障は、大きな負担にもなります。

車に乗り続けて、13年目

車は13年経つと重量税や自動車税が一気に高くなるります。そして、パーツ1つ1つに限界がきます。1つ1つ直すのであれば、買い直した方が安全面を考えても無難です。また、査定額もつかない可能性が高いので、廃車費用を考えた方がいいです。

買取と下取りの違い

買取

車を買取業者に売ります。下取りと比べては、高額になることが多く、複数のお店で査定してもらい1番の高値のお店で売ることができます。

下取り

車を購入するときに、ディーラーで乗っている車を買い取ってもらうことをいいます。査定額が低くるなることも多いですが、ほぼどんな車でも値段がつきやすいです。売却した金額は車の購入代金に充てられるため、自由に使うことはできません。買取と比べ、手続きは簡単に済みます。

売るタイミング

1~3月は車の購入者が多くなる時期で、査定額が高くなるケースが多いです。また、4月1日時点での自動車税の支払いや還付手続きがなくなることも利点です。

車は旧型になると価値が下がります。フルモデルチェンジ直前に売るのもいいのもお勧めです。

素敵なカーライフを送るために

新車への買い換えは、費用が大きくかかりますが、安全面や快適さ、次回の買い換え時期によっては、高額査定になったり、タイミングによっては、車検費用を抑えることもできます。


中古車への買い換えは、なんといっても費用を抑えることができるため、新車よりかは手軽に乗り換えることができます。

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